副社長秘書


■DATE

本or副? 本業 判定 やりがい△ 雰囲気○ 居心地○ 人間関係○
業種 石油関係 給料 手取り13〜14万
職種 副社長秘書・重役室事務 賞与 夏30万、冬45万
部署数 10人前後 勤務時間 朝8:30〜17:30(残業:月に10時間)
雇用形態 正社員 休日 日曜+祝日+隔週土曜、それ以外はカレンダー通り

■お仕事内容

  ・副社長のスケジュール管理
     出張のホテルや飛行機の手配、来客の予定を組んだり。
     とても人間が出来た方で、逆にいろいろとお気遣いいただきました。(汗)
  ・重役室の事務全般
     稟議書・報告書の受付、お偉いさんの書類作成から、
     朝・昼のお茶だし、おつかいまでなんでも。
  ・来客応対
     「○○会社の△△さんは、お茶よりコーヒー、ミルクだけで砂糖なし!」
     「□□さんが来る前にはエアコン強めに」など、どこまで気がつくか覚えられるか(笑)
  ・重役会議のお世話
     多い時には、毎日のように会議、会議・・・お茶だし、お弁当の手配、後片づけ。



  短大を卒業して就職した会社は、石油会社。
 いきなり、重役がズラリと揃った部署に配属。

 なぜそんな部署に・・・というと、5年間勤務した方が退職するため。
 その方がとっても素晴らしい先輩だったため、引継ぎの時から落ち込む日々・・・
 世間を何も知らなかったため、恥ずかしい失敗がたくさんあります。(遠い目)

 他県からやってきてひとり暮らしの私を、重役たちはとてもかわいがってくれました。
 部署柄、来客にも社内の人にも、とても大事に扱われました。
 ただ、とてもお堅い会社のため、女性はあくまでも「女の子」でしかなかったというか。
 いろんな方とお会いするのに、「女の子に名刺はいらないから」と名刺もつくってもらえず。
 女性社員が休憩時間に煙草を吸うのもバツ、新人時代は社内恋愛もバツ。

 社内行事は多めで、年に1度の社内旅行、花火大会、釣り大会、ボーリング大会、
 歓送迎会、大忘年会などなど・・・。
 ひとり暮らしで超・貧乏だった私は、おいしいお店に連れて行ってもらえるので、
 飲み会については大好きでした。
 自社ビルの中に、関連会社も入っていたので、イベント時にはそこの男性社員とも交流があります。
 それを期につきあって結婚・・・なんて人も多かったです。

 ただ、当時の私にはお堅いの部署内の雰囲気が耐えられず、
 よく他部署に逃げ込んで息抜きをしていました。(笑)
 私自身、期待されているような“いい子”ではないという葛藤に悩む日々。
 もっとひとりの社会人として、バリバリ仕事をしたいという思いもありました。
 結局、悩みぬいた上、約2年で退社。
 辞める時に、上司が言った「女の子はね、どこに行っても同じだよ」という言葉が、
 今でも忘れられません。

 転職した先は、店舗だったため、その後の私を心配して、
 本社の総務の人が顔を見に来てくれたり、某重役なんてお見合いの話まで!(笑)
 今思えば、いろんな面で一番まともな会社でした。









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